音楽ガッタス@亀戸。

4:30起床。始発に揺られて亀戸へ。
6:30頃亀戸駅に着く総武線の中でのぶさんと合流。
そのままイベント会場のサンストリートを目指したんですが、
ヲタ列はサンストリートから延々と隣の遊歩道へ長蛇の列。
まぁ〜、ざっと300以上は並んでる手ごたえ。
っつーか、列の殆どの人が爆睡していたので、
約250人程が徹夜していた事かと思われます。




で、僕らは先に(始発で)来ていたホンダ。さんと合流して物販の開始待ち。
8:00位にヲタ列がサンスト内に移動して、サンスト敷地内がヲタで充満。
ってか、亀戸にこんなに人が集まったの見た事無いんですが。ワラ。


で、予定の10分前から物販開始。
当初は1〜300までの座り席番号がプチランダムで配られるとの
噂もありましたが、蓋を開けてみれば1〜800のフルランダム。
要は昨日から徹夜しようが一昨日から並んでようが、
運が悪ければ800番を引く可能性もあるということ。
これを最初に告知してれば徹夜するアフォもいなかったのに。


で、やっとこさ僕らの番になったのでCDを1枚購入して整理券ゲット。
ちなみに僕らの界隈は450番〜720番の間の糞番だらけでした。_| ̄|○
なので、ステージ前の優先席には座れない事が確定したため、
亀戸で飯を食ってから秋葉の石丸へ移動。


〜石丸でAiai Music Carnival #12を途中まで観覧〜


なんだかんだで石丸を18:10にダシューツし、亀戸に18:30着。
既に1階の座り席後方は人人人。ほんで2階のテラスも人人人。
とりあえず2階をぐるっと1周してエスカレーター脇の
ステージ正面ちょい上手寄りの2列目をカクーホ。
何気に前が背の低い女性だったのがポイントでした。


こんな感じ。


で、19:00からイベントスタート。
経理の仕切りで「バモラ!」「オー!」の掛け声と共に
音楽ガッタスの面々の呼び込み。
衣装は上がスカイブルーのガッタスユニ、下が
白の短パン or ミニスカでした。
(ちなみにこんこんはミニスカ、まにょちゃんはミニスカに
一人だけグレーの6分丈スパッツを着用。)


二つ縛りこんこん キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
しかもこんこんの立ち位置はステージの一番上手端。
こんこんポジ キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!


こんこんかわいいよこんこん。


丁度僕がいた位置からこんこんが良く見えたので、
双眼鏡で終始野鳥しつつまにょちゃんとか、みなみちゃんも見てました。
やっぱみなみちゃんは写真映りでエライ損をしてますな。
実物はぷにぷにっとしててはにかむ仕草が凄く女の子らしくてキャワでした。


イベント内容は
・自己紹介を兼ねた挨拶
・PV鑑賞会
・PV撮影での裏話しなど
・今日の感想
と、正味30分のしょぼい内容でしたが、
PV鑑賞会では、会場のヲタ芸(マワリとかPPPHとかロマンスとか)を見て
メンバーが面白がって真似してました。


で、ヲニギリ。
今日はホンダ。さんからヲニギリ券を1枚譲って貰ったため2回握ってきました。


【一回目】
秋葉の駅前公園で書き上げたこんこん宛のお手紙をスタッフに渡して壇上へ。
(℃´д`)こんこん、おかえり。ずっと待ってたよ。
川o・-・)ありがとうございます。


たったこれだけ。でもいいの。
なぜなら、これがずっと言いたかった事だから。
ありがとうございます。って僕の目を見て笑ってくれたから。


【二回目】
っつーか、あっと言う間にヲニギリ列が短くなってて、
経理が「券を持ってる人は早く並んでください。」とかアナウンスしてるし。
で、速攻で最後尾にくっついて2ループ目。


(℃´д`)こんこん、大好き。(左手でラブサイン)
川o・-・)はい。ありがとうございます。


手を握ったまま暫く見つめ合って、、、
こんこんも左手でラブサイン。
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!


ってわけで、ちょっとこんこんで粘ってしまったため、
次の澤ちゃんとのっちは一瞬で流されました。


澤ちゃんごめんよ澤ちゃん。
のっちごめんよのっち。


で、最後のよっしーとはきちんと(?)握手して終了。


暫くテンション上がりまくりで、2階で荷物を見ていてくれた
某氏が絶賛放置プレイ中だった事は内緒だ。


ぃゃぁ〜、まぢでよかったわぁ〜。
こんこんの手のひらから僕の手のひらに何かが伝わった感じ。
なんか知らんけど訳も無く笑顔になるような、幸せな一時でした。


こんこんありがとうこんこん。
音楽ガッタス、応援してるからね。


で、終了直後、キグルミちゃんから着信。
掛け直してみたら、、、今ついたトコだって・・・
結局ヲニギリに間に合わず、最後掃けて行くところが
かろうじて見えただけらすぃ。
あと10分早く抜けてくれば握れたのに。残念。